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悲願達成に必要な判断・行動

北陸新幹線敦賀駅から新大阪駅までの早期開通は沿線住民の悲願だと思います。そのためには、現在進行中の小浜京都ルートの環境アセスメントや北陸新幹線事業推進調査を速やかに終え、施工上の課題解決→着工5条件の早期解決→早期認可着 […]

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主権者教育としての拉致問題

北朝鮮による拉致問題を学ぶことは、主権者教育そのものだと思います。日本の領土に不法侵入し、人権侵害をし、その状態が今も継続している事実、そしてその解決が我が国の最重要課題となっていることは、中高生も学び、考え、議論すべき […]

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人流、物流の要

富山県と新潟県の県境に近い国道8号城山トンネル・横尾トンネルは、北陸地域の人流、物流の要の施設です。しかし、老朽化、狭隘等その安全対策が急務でした。 この度、抜本的安全対策として、新ルートの本格調査が始まります。 ここま […]

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ハンガリーとのご縁

4月4日、富山県芸術文化協会は、ハンガリーの「富山-ハイドビハール・デブレッツェン芸術交流プログラム協会」と芸術文化交流に関する協定を結びました。その調印式に出席し、歓迎昼食会で挨拶しました。 1992年の冬、私は、ハン […]

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不思議な答弁

3月15日の県議会予算特別委員会で、「人口減少問題に本格的に取り組むため、知事をトップとする人口減少問題対策本部を設置すべきでないか?」と質問しました。知事は、「人口減少問題は重要課題であり、新たに策定する[とやま未来創 […]

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人口減少対策の正念場

富山県は、人口ジョンの見直しに着手する方針を打ち 出しました。背景には、国立社会保障人口問題研究所の2050年人口推計と富山県人口ビジョンの2050年推計との乖離が10万人近くなったことです。その要因は、人口ビジョンが前 […]

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アプローチの違い

富山県のブランド戦略は、「寿司と言えば富山」をフックにして一点突破、とてもユニークです。ほぼ一年前、著名な方々が議論して打ち出されました。 一方、長野県は、産学官民で構成された組織で丁寧に議論し、体系的な長野県ブランド戦 […]

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次の一手

2月6日、北アルプス横断道路構想の件で、上田衆議院議員(同構想推進会議会長)の呼び掛けで県東部県議9人が長野県の新田恭士建設部長を訪問し、とても有意義な意見交換を行いました。昨年11月27日に行った阿部長野県知事への要望 […]

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2月1日はフレイルの日

あさひフレイル予防サポーターの会(小林茂和会長)主催の活動報告&記念講演会がありました。2021年の第1回から、コロナの期間中も継続して開催し今回が4回目。南砺市、上市町からも参加、活動報告され、また県健康課長の […]

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希望と安心の予算を

1月31日、自民党議員会は、新田知事と令和6年度予算折衝を行いました。やはり、元旦に発生した能登半島地震への対応が折衝の中心になりました。私は、冒頭に次の点を強調しました。 ------- 被災インフラの復旧復興、生活再 […]

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