地域公共交通対策特別委員会で質問

8月26日、地域公共交通対策特別委員会で2点質問しました。

【1点目の質問】

9月に予定されている第3回地鉄再構築検討会の協議予定テーマについて確認しました。そして、テーマの一つである「事業構造の変更」とは何を意味するのか質しました。

更に、沿線市町村における地鉄駅を核としたまちづくりについての協議が県、地鉄を交えてどの様になされているのかを質しました。この点は、前回7月の検討会から次回9月の検討会までの間に事務レベルで進めるべき最も重要なことであり、9月の検討会での協議が深まり再構築議論が加速化するための鍵だと考えます。当局から、その様な意味合いで調整を進めているとの回答がありました。また、多くの委員が再構築事業実施における各市町村の負担額について質しました。確かに大きな関心事でありますが、どの様な事業構造の変更になるのか、また市町村のまちづくりとの関連でどの様な利便性が求められるのか等次回の検討会の議論を経て、再構築事業の全体像が見えてくれば必要資金が明確になり、国の支援スキーム、県市町村、地鉄等の負担額等が示され、その後各市町村の話合いによる負担割合の決定という流れかと理解します。

【2点目の質問】

 7月に決まった富山空港の新愛称である「富山高山すし空港」のコンセプトを活かした空港ターミナルの環境整備について質問しました。質問の趣旨は、新愛称が決まった以上、速やかに空港正面の看板(現在は旧愛称の「富山きときと空港」)の架け替えが必要であること、更に新愛称の納得感を空港利用者に持ってもらうために、富山と高山の関係性を示すパネル設置、高山の宣伝コーナーの設置、富山の寿司がスペシャルな訳の解説パネルを設置すること等、総合的に空港内のリデザインが必要であることを強調しました。当局から9月補正の予算でしっかりと内容を詰めるとの方針が示されました。