予算特別委員会で質問

3月16日、予算特別委員会で質問しました。質問の組立ては以下の通りです。

その中で、何点か取り上げます。

⑴こどもまんなか条例案(略称)について

①こどもに対して、他人の権利尊重義務を明記した趣旨は何か。

②ネット依存、ネットいじめ、SNSによる性被害等インターネットの及ぼす悪影響からこどもを守ることを、こどもの大切な権利に追加すべきでないか。

③本条例の運用状況を、毎年、知事が公表すべきでないか。

→②、③については、答弁が不十分であり今後の継続的論点との受け止めをせざるを得ないものでした。

⑵新時代とやまハイスクール構想について

①令和11年度の第一期校開設のために必要な方針が8年度前期に策定されるが、具体的に何を決めるのか、また関係する高校や地元自治体に対しどの様に説明責任を果たしていくのか。

②文科省の高校教育改革先導拠点校創設事業について、「アドバンス・エッセンシャルワーカー育成支援」「理科系人材育成事業」「多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保事業」の3類型の全てに各1校ずつ申請する方針か。

→②については、3類型にそれぞれ申請する方針との答弁であり、とても良い挑戦であり評価したいと思います。この様な前向きな姿勢が生徒や保護者にプラスに映ることと思います。

⑶人と経済の両輪対策について

①障害者雇用の推進にどの様に取り組むのか。

→県内の労働力人口が減少している中で、障害雇用者数は毎年増加している現状です。障害者側、受け入れる事業者側の双方に適切な支援をすれば、まだまだ雇用は増加すると思います。答弁は、国の機関、県の機関、民間、学校等関係者が一体となって推進に努める、との事であり、大いに成果を期待します。