北朝鮮人権侵害問題啓発講演会・ビデオ上映会

12月5日、北朝鮮人権侵害問題啓発講演会・ビデオ上映会が開催された。 12月10日から16日までの「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」にあわせ、富山県・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山県地方議員連盟・救う会富山の3者主催で毎年開催している集いである。 拉致被害者家族会事務局長の横田拓也氏と救う会全国協議会長の西岡 力氏が講演された。 それにしても、この一年何らの進展ないまま今年の集いを迎えた。 この繰り返しである。 2002年5人の拉致被害者が帰国してから19年間、拉致被害者について何らの進展が無い。 また、富山県には、拉致の可能性を排除できない方が20人おられる。 この間、拉致被害者のご家族は悲嘆に暮れ、無念の思いで他界された肉親もおられる。 岸田総理は、自らの手で解決するという固い決意を表明しておられる。 我々地方で出来ること、為すべき事は県民への普及啓発活動であり、その事にこれからも取り組んでいきたい。

横田拓也氏
西岡 力氏
救う会富山の濱谷会長他の皆さんと
開会のあいさつする鹿熊(拉致議連会長)