生活衛生同業組合役員と3年振りの意見交換会を行う

5月20日、自民党生衛議員(代表世話人:鹿熊)と生活衛生同業組合役員(13組合の各代表者)との意見交換会を3年振りに行った。多くの組合に共通の課題は組合員数の減少。組合加入のメリットをどうするか、組合の認知度向上に対する行政の関与をどうするか等がポイントとなろう。その他複数の組合からGoToEat再開の要望があった。頂いた要望については、しっかり当局に伝え検討を求める。ウイズ・アフターコロナにおいて、業界の自助努力と行政の適切な支援が重要だ。