高校生との意見交換
9月17日、高校生とやま県議会「県議会議員との意見交換会」が開催され、16人の県議が出席しました。県議は5つの委員会に分かれ、委員会毎に、9人~10人の高校生と予め決められたテーマについて意見交換を行いました。私は第4委員会に配属し、テーマは「こどもまんなか社会の実現について~伝えよう!富山県こどもまんなか条例~」です。具体的に、・子どもが富山に住み続けるためにどんな工夫が大切か?・子ども同士が個性を尊重し、のびのびと過ごせる環境をつくるために、どのような取り組みをしているか?・ウエルビーイングについてどう思うか?の問いが学生からあり、4人の県議が思いを語りました。私は、2問目と3問目に関連して、次の様な事を話しました。
「富山県こどもまんなか条例で一番大切な条文は、すべてのこどもが尊重されるべき8つの権利を定めた第4条1項です。そして、それと同じく大切な条項は同条2項です。そこには、「こどもは、自分の権利が他者から尊重されることと同じように、他者の権利を尊重しなければければなりません。」と書いてあります。つまり、自分がしてもらいことを相手にしなさい、ということが書いてあります。そしてこのことは、古来から「黄金律」として言われていることであり、幸福への鍵です。ウエルビーイングは人それぞれ違うが、他者への貢献、他者への尊重が基本だと思います。その事を明示した「こどもまんなか条例」は素晴らしい条例であり、大人もこどもも大事にすべき条例だと思います。そして、県は早く、この条例の「こども‣学生版」を作成し普及啓発に努めるべきで、是非、皆さんから県にその事を提案して下さい。」と話しました。
とても楽しいひと時でした。


