教育警務委員会で質問
6月25日、教育警務委員会で3点の質問をしました。
❶新時代とやまハイスクール構想具体化に伴う閉校対象校の教育環境の維持充実について
〔質問の趣旨〕
閉校対象校では、在校生が2学年、そして1学年のみとなっていく中で、教育環境の維持充実を図り、生徒の学びを保障し思い出に残る高校生活を提供することが極めて大事なことです。その方針を質しました。
❷「教育課程柔軟化サキドリ研究校事業」について
〔質問の趣旨〕
県内の9つの小学校で、国の「教育課程柔軟化サキドリ研究校事業」の指定を受け、40分授業を導入し、5分間短縮して生まれた時間を活用し、生徒の健康状態の確認や探求学習の充実等の様々な取組みがなされているが、この「教育課程柔軟化サキドリ研究校事業」の趣旨や全国、県内の取組の現状及び県教育委員会の役割について質問しました。質問の背景には、2030年度より順次実施される次期学習指導要領の目玉の一つであるカリキュラム編成の柔軟化(裁量の拡大)という動きがあります。
❸教育に関連するウェルビーイングについて
〔質問の趣旨〕
国の第4期教育振興基本計画(R5-R9)や第3期富山県教育大綱(R8-R12)において、「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」とか「生涯にわたる学びを通して県民一人ひとりのウェルビーイングを高める」とあるが、教育に関連するウェルビーイングとは何を意味するのか、またウェルビーイングの向上をどのように確認・検証していくのか質しました。そもそも県のウェルビーイング政策は、その言葉やイメージが先行し内容が後回しになっているため、県民の理解や共感が得られていないことを私はいつも主張していました。そろそろ各種政策においてウェルビーイングの実装化をその検証と共に進めていくべき時と思います。その意味で教育におけるウェルビーイングを取り上げました。


