富山空港の民営化
3月30日、自民党政調会地方創生商工部会は、富山空港を訪問し、4月1日より同空港の運営主体となる、株式会社富山エアポート社長の岡田信一郎氏から、民営化による今後の富山空港の運営と展望についてお話を聴きました。岡田氏は、空港型地方創生が民営化のコンセプトであるとして、空港を有機的に活用して地方創生を図る幾つものビジョン、アイデアを示されました。例えば、企業研修等首都圏ビジネスの誘致、関西空港との連携、ニセコスキー客誘致、空港ファンの囲い込み、富山の強み(食、製造業、自然等)の活用、駐車場の最適な利用のありかた等。岡田氏は、①空港の発展はその地域のGDPの伸びに左右されるから県の経済成長が鍵であること、また②民と行政との2馬力が必要でありオール県庁の総合力を引き出すこと、③国際線復活の結果を出す戦略の必要性の3点を強調しておられました。議会側から岡田氏をしっかりサポートしていくことが大事と思います。




