観光伸び代の拡充を目指す
1月22日、県議会観光振興議員連盟(40人全員加入)は、新田知事に対し観光施策に関する要望提言を行いました。連盟として6年ぶりの要望活動であり、今回は、富山の観光資源の潜在的価値を活かして観光消費額を上げより大きな経済波及効果を実現しよう、という点が主眼です。主な要望提言事項を以下に記します。
①本県観光の起爆剤となり得る「黒部宇奈月キャニオンルート」の一日も早い開通に向け支援すること。
②ニューヨークタイムズ紙の「行くべき52ヶ所」の効果継続のため、欧米豪へのアプローチをより拡充すること。また、外国人延べ宿泊者数が一市だけで富山県全体の3倍以上の75万人を超える高山市や金沢市との広域連携誘客に努めること。
③とやま観光塾を一層充実し観光人材の育成に努めること。
④新幹線駅や富山空港からの2次交通を充実すること。
⑤富山駅の観光案内所の場所について検討すること。
⑥高齢者や障がい者の旅行ニーズに適応できるユニバーサルツーリズムを推進すること等。
新田知事は、8年度予算編成や県観光振興戦略プランの見直しに当たり良い提言をを頂いたと述べられました。
今回の要望提言が、本県観光の伸び代拡大につながることを強く願います。



