教育警務委員会の県内視察


1月19日、教育警務委員会は3箇所の県内視察を行いました。

❶県立氷見高等学校の「未来講座HIMI学及びDXハイスクールについて」

   HIMI学の説明では、専属のコーディネーターの存在が大きな機能を発揮していることを認識しました。また、その活動に対する氷見市の財政的支援もしっかり行われていました。この取組みは、地域資源を高校生の学びに活かし、結果として地域の活力も生まれる意義深い取組みです。また、DXハイスクール事業で取り組む、デジタル無人販売店開店事業は、①氷見高校の4つの職業系専門学科の枠を越えた横連携による価値向上②地域産業界との協働による地域活性化③本気の学びの創造等を狙いとするもので、その成果が楽しみです。

❷富山市立藤ノ木小学校の「校内サポートルームの設置と校内カウンセリング配置による不登校の取組みについて」

 常駐している校内カウンセリング指導員が、不登校児童の教室復帰を念頭に置きつつ、本当に丁寧に彼ら彼女らとのコミュニケーションに努めている現状を知ることが出来ました。校長先生が「登校刺激」という言葉を使いながら、その現実の運用に細心の注意を払っておられることも再認識しました。

❸富山県警察航空隊

 格納庫の地盤沈下の現状を目の当たりにしました。また、県警ヘリの大型化に対してスペースが窮屈になっている現状も確認しました。それらが航空隊の実際の運用に影響が出ることになってはいけないのであり、対応が迫られていることを認識しました。