自民党議員会、クマ対策の緊急申入れを知事に行う

10月4日、自民党議員会は、クマ被害対策の実施に関する緊急申入れを知事に行った。

県内における本年のクマ出没件数は、昨年1年間の2倍近い状況であり、負傷者が3人発生し、夜間外出禁止状態が続く地域もあり、県のクマ対策の強化の必要からである。内容は、緊急対として、①関係機関と連携し、パトロール強化と出没情報や被害防止対策の周知徹底、②河川敷や堤防付近の立木や雑草の除去の早期実施、③捕獲檻の購入・設置や捕獲隊・消防団の巡回経費などの必要経費への十分な財政支援、また、中・長期対策として、①計画的な里山林の整備と奥山の混交林化、②猟友会の増加等担い手対策や専門知識を持つ人材育成である。