朝日町の県要望
7月21日、朝日町の令和9年度県要望活動があり、笹原町長、水野議長他に同行しました。新田知事への最重点要望事項は、①県立泊高校の再編統合による跡地利用について②社会情勢に応じて適切に対応できる診療報酬の中間年改定仕組みの創設について③並行在来線の利用促進対策についての3項目。この中でも特に深刻な問題は②であり、価格転嫁できず厳しい経営状況が続く自治体病院が健全で持続的な病院経営が出来るよう、国に対して、物価高騰や人件費上昇に応じて適切かつ柔軟に対応できるよう診療報酬の中間年改定の仕組みの創設と病院事業の繰り出し基準の引上げを強く働きかけることを求める内容です。その他の事項として、鳥獣被害防止対策の促進、国道8号(富山朝日防災)の整備推進、部活動地域展開の支援等32項目です。富山朝日防災(老朽化が著しく狭隘な城山トンネル・横尾トンネルの再構築等災害に強く信頼性の高い道路ネットワーク形成のための朝日町宮崎から横尾間の延長約3.6㎞の事業)の整備推進については、国土交通省富山河川国道事務所の中谷所長にも要望しました。中谷所長が国道8号の広域道路ネットワーク形成の重要性、そのための「県端部」の重要性を強調されたのはとても印象に残りました。


