延べ宿泊者の増加を目指そう
富山県観光の一つの課題は、宿泊者数をどう増やすかです。県は、令和8年の延べ宿泊者数の目標を400万人
としており、令和6年が367万人ですから効果的な施策推進により達成は可能だと思います。しかし、私はそもそも367万人は、全国37番目であり、対前年比マイナスの16県の1つであることを問題視します。富山県の豊かで魅力的な観光資源を活かし切れていないことを心配します。私は、3月21日の地方創生産業委員会で、延べ宿泊者数1186万人で伸び率1位の石川県や同870万人で同3位の岐阜県の一部でも取り込むべく、3県と連携し、富山、高山、白川、金沢を結ぶ観光ルートの確立の必要性を強調しました。県は4月から、観光推進局を創設し観光推進体制を強化する方針であり大いに期待します。

